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新生Kiss+に「サエズリ図書館」やふみふみこら新連載3本

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Kiss PLUS(講談社)が本日4月8日発売の5月号にてリニューアルし、雑誌サイズがB5判からA5判に変更された。これに合わせて5月号では3本の新連載がスタートしている。

新連載のラインナップは、紅玉いづき原作による楠田夏子「サエズリ図書館のワルツさん」、ふみふみこ「人工精霊タルパちゃん」、梅本チンウー「オバタくん」の3作品。「サエズリ図書館のワルツさん」はWEBサイト・最前線(星海社)で第1話が無料配信されている、同名小説のコミカライズだ。情報化が進み、本の存在が貴重になった時代のある図書館を舞台に、本をめぐる人間ドラマが描かれる。

また「人工精霊タルパちゃん」は、想像から生み出した人工的な精霊・タルパと会話ができる、孤独な人々の日常劇。今号には2話連続で掲載されており、他人と話すことが苦手な女性と、恋人に振られたばかりの女性が登場した。彼女たちはタルパとの交流によって、日常に変化をもたらしていく。

「オバタくん」は人間と共同生活を送る、オバケのオバタくんが主人公。心優しいオバタくんと、さまざまな悩みを抱える家庭の悲喜こもごもを描くハートフルストーリーだ。

なおKiss(講談社)で連載されてきた雁須磨子「つなぐと星座になるように」は、今号からKiss PLUSへ移籍。最新5巻は5月13日に発売される予定だ。

※記事初出時、「サエズリ図書館のワルツさん」の紹介に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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