本日11月7日に発売された25号より、隔月誌から月刊誌へと刊行ペースが変わったgood!アフタヌーン(講談社)。今号から作家集団GoRAの宮沢龍生原作によるミナトサキ「K ストレイ・ドッグ・ストーリー」と、榊一郎原作による梶谷きり「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者」の新連載2本がスタートした。
「K ストレイ・ドッグ・ストーリー」は、GoRAと制作会社のGoHandsが手がけるTVアニメ「K」の前日譚にあたるコミカライズ作品。剣術を得意とするクロこと、夜刀神狗朗の旅を描くファンタジーだ。また「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者」は、同名ライトノベルのコミカライズ。ニートを脱出するため謎の会社の面接を受けた主人公は、ファンタジー作品のような異世界に連れていかれ、そこでオタク文化を広める仕事を命じられる。
また12月7日発売のgood!アフタヌーン26号からは、「そこをなんとか」「路地恋花」で知られる
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