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小説「ラッコ11号」続編が「バクマン。」最終巻と同時発売

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大場つぐみ小畑健「バクマン。」の作中作「ラッコ11号」のノベライズ版第2弾「ラッコ11号 圏貝編 もしも!平帆水産株式会社第一宣伝部部長じゃなかったら」が、本日7月4日に発売された。

「ラッコ11号」は、「バクマン。」内で平丸一也が執筆していたマンガ作品。ノベライズ第2弾では、ラッコ11号が働きたくないあまりサラリーマンを辞め、ゾンビや学生、探偵、ヒーローなどに転職していく。前作に引き続き、挿絵は平丸が自ら執筆したという設定。巻頭にはカラーピンナップも封入されている。表紙イラストは小畑健がカバー絵を執筆した太宰治「人間失格」のパロディと、遊び心満載の1冊だ。

「バクマン。」は、真城最高と高木秋人のマンガ家コンビを描いた現代版「まんが道」とも言える作品。最終巻となる20巻も本日発売された。なお「ラッコ11号」のノベライズを手がけたひなたしょうのオリジナル作品「ハイスクールパワード メタルジャック!!」も本日発売。挿絵を手がける高山としのりのコミカライズも同時収録されている。

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