ゾンビとゾンビを連れ歩く男子高校生が、ゾンビパンデミック後を明るく駆け抜ける

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金田あきの新連載「でっどどんととーく」が、本日9月25日発売の月刊アフタヌーン11月号(講談社)でスタートした。

「でっどどんととーく」扉ページ

「でっどどんととーく」扉ページ

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「でっどどんととーく」の舞台は、未曾有のゾンビパンデミック終息から1年後の日本のとある学校。ゾンビには重症者と軽症者が存在し、軽症者は感染能力がなく人を襲わないことが研究で明らかになっていた。男子高校生の松原には、気になる生徒がいる。それはいつも一緒にいる3年生の山田と、同じく3年生でゾンビの軽症者・坂本。ゾンビである坂本は話もできず、笑っているのか怒っているのか、感情も見えない。そんな坂本となぜ山田が一緒にいるのかが気になる松原だが……。初回は一挙2話が掲載された。

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