「映像研には手を出すな!」の
「韓日文化人対話 ~マンガとwebtoonから読み解く、日韓クリエイション『越境』の可能性~」では日本と韓国で親しまれるマンガとWebtoonを主題に、多様な文化領域で活躍するに日本と韓国のゲストを迎えてトークを実施。次世代を担う市民の協働や連帯のきっかけとなることを目指していく。韓国側のゲストは韓国初の本格的なWebtoon専門教育機関である、Seoul Webtoon Academyの理事長を務めるパク・インハ氏。日本側のゲストには大童のほか、Webtoonを含むオリジナルマンガIPの制作などを行うマンガIPパブリッシャーのナンバーナインで取締役CXOを務める小禄卓也氏が名を連ねた。イベントでは「マンガとWebtoonの『違い』と『共通点』「文化と社会から見る、日韓コミック界」「マンガ×Webtoon、どんな未来に向かう?」といったテーマのトークが繰り広げられる予定だ。参加費は無料。Peatixのサイトにて事前にチケットを申し込む必要があるのでご注意を。
「韓日文化人対話 ~マンガとwebtoonから読み解く、日韓クリエイション『越境』の可能性~」
日時:2025年9月24日(水)19:00~20:30
会場:東京都 渋谷ヒカリエ8/COURT
登壇者:パク・インハ(Seoul Webtoon Academy理事長)、小禄卓也(ナンバーナイン取締役CXO)、大童澄瞳
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