雑賀ゆうきの新連載「ネトゲ廃人の異世界転生記 拳王とよばれた最強の拳が使えないので、1日8時間こん棒を振ることからはじめた」が、本日8月15日にマンガボックスでスタートした。陽和による第8回ネット小説大賞受賞作のコミカライズだ。
ネットゲーム「ヴァーサスオンライン」で最弱の武器である拳を鍛え続け、すべてのボスを倒し最強の座に君臨した“拳王”こと一也。30歳のネトゲ廃人だった彼はゲームにのめり込むあまり気を失ってしまうが、目を覚ますと10代の姿に若返っており、さらにモンスターが存在する異世界の住人になっていた。混乱しつつも新しい環境に適応していった一也は、この異世界が「ヴァーサスオンライン」の設定を引き継いでできていると確信。前世で培ったゲームの知識を活かし、再び最強を目指し始める。
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最弱の武器で最強になった「ネトゲ廃人の異世界転生記」ゲーム知識で再び最強を目指す(試し読みあり)
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