鴨志田一シナリオによる
「機動戦士ガンダムエイト」の舞台は“恒暦2030年”の地球。科学技術、バイオテクノロジーの発展により人類は争いや苦しみから解放され、永遠に続く繁栄がもたらされたはずだった。しかし今、地球は人類の手から失われようとしている。「生存者は、二百五十八名」「残されたガンダムは、あと1機」というモノローグから、物語の幕は開く。
月刊ガンダムエース8月号では「機動戦士ガンダムエイト」の開始を記念し、シナリオを手がける鴨志田のインタビューを掲載。新作を立ち上げるに当たり“宇宙世紀”ものではなく“オルタナティブ”を選択した理由や、終末世界のような舞台設定について、制作のハードルを上げた要素などにも言及している。
ティグレ @Masked_Tigre
鴨志田一シナリオの完全新作「機動戦士ガンダムエイト」ガンダムエース24周年の新連載(動画あり) https://t.co/NCCHN1pyDk