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中村が声をあてる犬のカルロスは、今回のドラマのストーリーテラー。原作者の練馬が「カルロスは雄の成犬なので、マンガでは擬人化したカルロスを青年の姿で描いていた」と制作サイドに伝え、その声のイメージが中村だったことから、中村にオファーして出演が実現した。中村は「なんとなーく誠さんと会話ができていたり…? 妙に達観した言動があったり…と、カルロスからはそう見えてるのね!な事がよく分かる、本編とはまた違った楽しみ方が出来る、そんなエピソードになっております!」とドラマをアピールした。なお中村は「映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」の予告動画のナレーションも担当している。
またドラマのキーパーソンとなるカタブツ男の高野徹役には
「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」は世間の古い常識や偏見で凝り固まった昭和の“おっさん”沖田誠が、LGBTQ+、推し活などといった新しい“常識”に出会ったことで、自分の中の古い常識を少しずつアップデートしていく作品。2024年にTVドラマが放送された。原作はLINEマンガで連載されていた。
中村悠一コメント
今回、一家の主人(?)カルロス役を演じさせていただきました、中村悠一です。
彼視点から見た家族の色々を台詞として吹き込ませていただきました。
なんとなーく誠さんと会話ができていたり…?妙に達観した言動があったり…と、カルロスからはそう見えてるのね!な事がよく分かる、本編とはまた違った楽しみ方が出来る、そんなエピソードになっております!
是非ご覧になっていただき、より「おっパン」ワールドの深みにハマってください!
徳重聡コメント
正に令和の時代にふさわしい柔らかくて温かいドラマに、ふさわしくない(笑)昭和の時代のような父親の役、高野徹役を演じさせて頂きました。
そういった父親がもっと昭和の時代のような父親であった沖田誠と触れ合って、どのように変わっていくか、そういった事を楽しみにご覧頂きたく思っております。
雛形あきこコメント
「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」の世界に参加させていただけて、光栄に思っています。
価値観なんて人それぞれ、そう思っていても、いつの間にか自分の価値観を押し付けていたり、決め付けで物事を考えていたり。自分は大丈夫と思わないで、視野を広げるのは大切なんだなと気づかされました。
当たり前と思わず、大切な人と幸せに過ごす為の努力は絶対に必要ですね。
まずは、帰ったら「いつも楽しい時間をありがとう」と伝えようと思います!
ドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!SP」
東海テレビ・フジテレビ系全国ネット:2025年6月28日(土)23:40~
「映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」
2025年7月4日(金) 全国ロードショー
スタッフ・キャスト
原作:「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」
監督:二宮崇
脚本:藤井清美
音楽:鈴木ヤスヨシ
製作:映画「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」製作委員会
制作:東海テレビ放送、The icon
制作協力:ヒューマックスエンタテインメント
製作幹事・配給:ギャガ
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にゃお @Bz178_tsudaLOVE
おっさんのパンツ〜のカルロス、中村悠一さんが声あてるのね😳 https://t.co/nUoYjfkADo