賭け麻雀が合法化された日本で、社運を懸けた麻雀バトル描く新連載「接待麻雀課」

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新川帆立の短篇小説「接待麻雀士」を原案とした新連載「接待麻雀課」が、本日5月15日発売のモーニング24号(講談社)でスタートした。原作は奥山響介、漫画は後藤悠太が担当している。

「接待麻雀課」扉ページ

「接待麻雀課」扉ページ

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「接待麻雀課」は、「賭け麻雀は認知症予防になる」という研究報告を受け、賭け麻雀が合法化された日本が舞台。風海建設に入社した新入社員のスズメが、「接待麻雀課」に配属されたことから物語は動き出す。スズメたちの、社運を懸けた“麻雀バトル”が描かれる。

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