望公太原作による
剣と魔法とエロの王道学園ファンタジーゲーム「マル・マギア・ファンタジア」。個性豊かなヒロインたちもゲームの魅力の1つだが、このマンガの主人公にとって特筆すべき点は、年上好きの性癖に刺さるようなママキャラたちが多数登場することだった。しかしママキャラたちはあくまでサブヒロインであることから、個別ルートは存在せず、悲惨な運命をたどるばかり。「なんでこんな…… かわいいママが死ななきゃならないんだよぉおお!」と落胆していた主人公が、ゲームの世界の悪役貴族デモニオに転生したことから物語は動き出す。自分が努力すれば、ママキャラたちを救えるのではと考えたデモニオは、推しキャラの死の運命を覆すため奔走する。ゲーマーズ、とらのあな、メロンブックス、COMIC ZINでは購入特典が用意された。
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その悪役貴族、ママヒロインが好きすぎる 1
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おおみね(著), 望 公太(原著)
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