32歳の会社員・佐東は、同期から新入社員の塩実が仕事をしないと報告を受ける。塩実の様子を見に行くと、なんと彼は給湯室でごはんを作っていた。料理をしないと仕事のアイデアが浮かんでこないという塩実は、タバコ休憩が許されているなら料理休憩があってもいいのではと主張。佐東は塩実が自分のペースで働けるよう、料理休憩を挟みつつも仕事が進められるようにサポートする。「シオミくんの給湯室ごはん」は月刊ミステリーボニータ(秋田書店)で連載中だ。
コミックナタリーでは、「シオミくんの給湯室ごはん」の第1話を公開中。期間限定なので気になる人はチェックしてみては。
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料理しないと仕事できない?先輩×新入社員が給湯室で織りなすグルメマンガ1巻
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