「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」森みさきがマンガ化

本日12月27日に発売された月刊コミックアライブ2012年2月号（メディアファクトリー）にて、葉村哲のライトノベル「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」のコミカライズ連載がスタートした。作画を手がけるのは「イエローゲート！」などを代表作に持つ森みさき。

「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」は、孤高の美少女・森塚一乃と、彼女とともにゲーム同好会を立ち上げた主人公・宗司が繰り広げる新感覚ラブコメディ。原作小説は6巻まで刊行中だ。

ほかにも今号では、同じく森みさきがコミカライズを手がける「俺たちに翼はない-フラグメンツ-」が最終回を迎えた。単行本最終2巻は1月23日に発売される予定だ。また付録には「僕は友達が少ない」に登場するマリアのフィギュアストラップや、いたち描き下ろしのポスター、アニメ化が決定した「この中に1人、妹がいる」の文庫掛け替えカバーが付いている。