亡き父親に隠し子がいた?海街の銭湯を舞台にした義兄弟のヒューマンドラマ

3

39

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 9 26
  • 4 シェア

渡部大羊の新連載「おかえり水平線」が、本日3月23日に少年ジャンプ+でスタートした。

「おかえり水平線」第1話の扉ページ。 (c)渡部大羊/集英社

「おかえり水平線」第1話の扉ページ。 (c)渡部大羊/集英社

大きなサイズで見る

高校生の柿内遼馬は祖父が営む銭湯を手伝いながら日々を過ごしている。そんなある日、いつものように遼馬が学校帰りに開店準備をしていると、亡き父の写真を持った少年・柴崎玲臣が「この人に会いにきた」と銭湯を訪ねてきた。玲臣は遼馬の父のことを「この人は 俺の父親だ」と説明し……。海辺の小さな街の銭湯を舞台に、義兄弟のビターなヒューマンドラマが描かれる。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 3

通りすがりの研究者 @A_Researcher

読みました。とても良かったです。
でも腹違いの兄弟なのに、扉では「義兄弟」と書いてあるのは盛大なネタバレなんだろうか? https://t.co/r78XXWYB8X

コメントを読む(3件)

関連記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。