アニメ「ギルティギア」EDはNowluが担当、アニメカット公開するカウントダウン開始

TVアニメ「GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS」のエンディング主題歌が、Nowlu「在処」に決定した。

Nowluはアニメについて「生きてゆく中で、気付くべき大切なことに出会える作品だと思います」とコメントを寄せている。またアニメ公式Xアカウントでは、放送日50日前となる本日2月14日にカウントダウン企画がスタート。今後10日ごと、放送10日前からは毎日、アニメのワンシーンとともにカウントダウンが行われる。

「GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS」は、対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR」シリーズを原案としたアニメ。人と禁断の生体兵器・ギアの間に生まれた子であるシン＝キスクと、すべてのギアを滅ぼそうと画策する謎の少女・ユニカとの出会いから物語が始まる。なお放送・配信の追加情報として、BS松竹東急、AT-Xでの放送や、Prime Video、ABEMAほかでの見放題配信も発表された。

Nowluコメント

この度EDを担当させて頂くことになりました、Nowluです。
長年多くの方に愛され続けているゲーム
今回はその世界を飛び出しアニメ化ということで
とても素敵な機会に出逢わせていただきました。

いままでになかった視点からの作詞は
難しさと新鮮さで満ちていて感情が転がるような日々でしたが、間違いなく強くてあたたかい楽曲になったと思っています。
物語に小さな星を添えられると幸いです。

生きてゆく中で、気付くべき大切なことに出会える作品だと思います。
これから皆様と共に、物語を楽しんで行けたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。