「どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。」は、優木凛々の小説を原作としたコミカライズ作品。子爵令嬢・クロエは、開発した魔道具が殺戮に使用され後悔した前世の記憶を2歳の頃に思い出し、今生では「もうお天道様の下を歩けないことは絶対にしない」と誓う。幼い頃から研究に取り組みながら学園にも通っていたクロエは、王太子殿下の婚約者である貴族令嬢・コンスタンスと親友になる。物語は、コンスタンスが冤罪により殿下から婚約破棄を言い渡される場面から開始。その冤罪を晴らすためクロエが手を貸す様子と、婚約破棄に至るまでの出来事が1巻では描かれる。
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お天道様の下を歩けないことはもうしない!前世の罪を償いたい魔道具オタク令嬢の物語
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