ブレイドで中学生特有の妄想を具現化する病気を描く新連載

本日10月29日に発売された月刊コミックブレイド12月号（マッグガーデン）にて、伊藤仁原作、楓月誠による新連載「Drc2」がスタートした。

「Drc2」は、中学生特有の妄想を具現化してしまう病気を治す男らを描いた現代医療ファンタジー。第1話「右腕の疼く男」では、右腕を魔神に捧げ、強大な力を手に入れたという妄想が具現化してしまった少年を描く。

また今号では、新藤大介の学園ギャグマンガ「新藤☆劇場 GET WILD」がスタート。11月30日に発売される次号月刊コミックブレイド1月号では、富沢義彦原作による吉岡榊「CLOCKWORK」と、二階堂ヒカル「別にいやらしい意味じゃなくて一緒に住んでも構わないよマーガレット」、略して「別マ」がスタートする予定だ。