REDでマツリセイシロウ、うぐいす祥子のW新連載始動

本日10月19日に発売された月刊チャンピオンRED12月号（秋田書店）にて、山本賢治がコンセプトデザインを手がけるマツリセイシロウ「リヴォルト・リヴォルバー～社畜男子の変身～」と、うぐいす祥子「死人の声をきくがよい」の新連載2本がスタートした。

「リヴォルト・リヴォルバー～社畜男子の変身～」は、ヒーローとサラリーマンを両立することになった青年の物語。本物のヒーローが迎えに来ると噂される希少な玩具を、主人公が手にしたことから物語は始まる。

「死人の声をきくがよい」は死人の姿が見える少年のホラー。第1話では少年が、言葉を発しない美少女の幽霊により怪しげな家に導かれていく。

このほか今号には水城正太郎原作による伊藤宗一「いちばんうしろの大魔王」の付録を封入。付録はセクシーなころねのイラストがプリントされた、ティッシュボックスカバーだ。