「怪奇古物商マヨイギ」の舞台は、なんでも買い取る不思議な古物商店・馬酔木(まよいぎ)。小説家のハコ先生は、流行のあんパンに夢中になるあまり太りすぎてしまうが、たまたま迷い込んだ馬酔木で全身の余分な脂肪を買い取ってもらい激ヤセする。その噂を聞きつけた編集者は、ハコ先生に馬酔木を取材して怪奇小説を書くよう説得。不思議な力を持つ店主が、ワケアリ品に代わり物を粗末にする人間に“お返し” をする様子と、それらの事件にハコ先生が立ち会う姿が描かれる。同作はKADOKAWAのWebマンガレーベル・電撃コミックレグルス作品として連載中。
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買い取れないものはない、不思議な古物商の怪奇譚「怪奇古物商マヨイギ」1巻(試し読みあり) https://t.co/ySAexrW6mO