ホームランの代償は死?強豪校の補欠と野球の神様描く読切がジャンプ+に

1

19

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 4 13
  • 2 シェア

桜元つくる原作、西田うり作画による読み切り「野球の死神様」が、本日5月22日に少年ジャンプ+で公開された。

「野球の死神様」扉ページ (c)桜元つくる・西田うり/集英社

「野球の死神様」扉ページ (c)桜元つくる・西田うり/集英社

大きなサイズで見る

「野球の死神様」の主人公は、甲子園常連の強豪野球部でベンチメンバーに甘んじている加葉尾。試合に出て結果を出すため、日々の練習に励むのはもちろん、野球以外の私生活でも正しくあろうとしている加葉尾だったが、出場機会には恵まれずにいた。そんなある日、加葉尾は野球の神様を名乗る存在に、甲子園進出を賭けた決勝戦の日限定で使える「なんでもホームランにできる力」を授けられる。しかしそれは試合で使えば死ぬという条件付きの力だった。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

ホームランの代償は死?強豪校の補欠と野球の神様描く読切がジャンプ+に
https://t.co/ameNd0JHXy

#ジャンププラス #野球の死神様 https://t.co/UdoYvKszlk

コメントを読む(1件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。