少年ジャンプ+で連載されている
「目の前の神様」は20歳でプロデビューした棋士・大刀(おおだち)を主人公にした将棋マンガ。彼の同世代には中学生でプロ入りを果たしメディアも注目している棋士、上様こと上方(うえかた)がいた。そんな上方とデビュー戦で当たることになった大刀。彼の振る舞いを「神様みたい」と思ったうえ、対局にも負けてしまった大刀は自信をなくしていた。負けが続いた後、ヘラヘラとしつつも心の中では「本当は誰にも負けたくない」と思っている大刀だったが……。自分のことを凡才と思っている大刀を中心に、上方、そして彼らと同じ時代を生きる棋士たちの物語が展開される。
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