アニメ「地球外少年少女」のコミカライズ単行本1巻が、本日10月19日に発売された。
「地球外少年少女」は「電脳コイル」などで知られる磯光雄が原作・脚本・監督を務めた作品。AIの発達によって誰もが宇宙空間に行けるようになった2045年を舞台に、月生まれの子供たちと地球から宇宙旅行へやってきた子供たちが出会うことから物語が始まる。2022年に前後編でアニメが劇場公開され、Netflixでも全6話が全世界独占配信中だ。11月11日からはNHK総合で全6話が放送される。
コミカライズ版はとなりのヤングジャンプで連載されており、谷垣岳が執筆。メロンブックスではイラストカードをプレゼントしている。配布方法は店舗にて確認を。
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「地球外少年少女」コミカライズ版1巻発売、2045年の宇宙を舞台に描く冒険譚 - コミックナタリー https://t.co/0BjMK44xxN