森田季節の新作小説がもぐらかかりちょーによりコミカライズ化、来春にXfolio上で開幕

森田季節による新作小説「不遇の荷物持ち、最強賢者に至る」が来春にポートフォリオサイト・Xfolioでコミカライズ化。作画はもぐらかかりちょーが担当する。

「不遇の荷物持ち、最強賢者に至る」は神託により不遇職の“空間魔法使い”となってしまったシャルマを主人公に描くファンタジー。小説は本日9月19日に森田のXfolio上のポートフォリオで公開された。またY.Aによる小説「暗殺者一族の末弟、異世界の英雄となる」も9月28日に連載スタート。同作も来春にSalah-Dによるコミカライズが決定している。

Xfolioは「すべてのクリエイターに、スポットライトを。」をコンセプトに、ポートフォリオ作成からファンコミュニティ、マネタイズまで、クリエイターに必要な機能を揃えた総合プラットフォームだ。5月に小説カテゴリが追加されたことを記念して、コミックナタリーではXfolioの特集を展開中。森田季節ともぐらかかりちょーに実際にXfolioを使ってみた感想を聞いた。