古書店店主に食べられた大事なお札が実はバッタモンで……ジャンプ+読切「紙食会」

1

24

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 7 16
  • 1 シェア

NGC7Kの読み切り「紙食会(ししょくかい)」が、本日6月11日に少年ジャンプ+で公開された。

「紙食会」扉ページ (c)NGC7K/集英社

「紙食会」扉ページ (c)NGC7K/集英社

大きなサイズで見る

少年・光は、お札を持っていないと悪い幽霊に“向こう側”に連れていかれるという義母の言い付けを守り、いつもお札を持ち歩いている。そんな彼はある日、紙が好物だという古書店の店主・八木寿哉にお札を食べられてしまった。焦る光だったが、八木はお札に霊を遠ざける力はなく、むしろ霊を引き寄せているという事実を彼に告げる。さらに八木は、光が義母から渡されたというこの怪しいお札について調査したいと言い出し、光もこれを快諾。光は、八木へお札をこっそりと日々持っていっていたが、この行動が母親にバレてしまい……。このお札に隠された真実とは。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

古書店店主に食べられた大事なお札が実はバッタモンで……ジャンプ+読切「紙食会」
https://t.co/tsvAWEIO8v

#ジャンププラス https://t.co/YzT0xrOwLp

コメントを読む(1件)

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。