時は江戸時代、“髪を結っていない女の化物”をめぐる読切がジャンプ+に

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下倉碧八の読み切り「月と柳雨」が少年ジャンプ+で公開された。

「月と柳雨」扉ページ (c)下倉碧八/集英社

「月と柳雨」扉ページ (c)下倉碧八/集英社

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「月と柳雨」は江戸時代を舞台に、髪結いの平八を描く物語。平八はある日、同心の永嶋から「髪を結ってない女の化物」にまつわる事件の調査を依頼される。その化物は異様に長い髪で身体を締め上げ、人を気絶させるという。調査へと向かい実際に化物と出くわした平八だが、彼も同様に髪で締め上げられてしまう。怪我は負ったものの命は助かった平八は、化物の髪を結いたいと再び化物の元を訪れることにする。

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