ドラマ「私がヒモを飼うなんて」に猪塚健太、志田こはく、三原羽衣が出演

TVドラマ「私がヒモを飼うなんて」の追加キャストが発表された。

「私がヒモを飼うなんて」は、ランジェリー業界を舞台に、尽くしすぎてしまう性格で失恋を重ねてきた26歳のパタンナー・スミレと、ミステリアスなヒモ男・宗一のラブストーリーが綴られる。ドラマの原作はTBSとマンガボックスが共同で制作している同名マンガ。ドラマ「ラブファントム」の脚本家である本山久美子が原作を執筆し、マンガボックスにて美園がマンガを担当している。

今回出演が発表されたのはスミレの同僚などを演じるキャスト3人。ランジェリーブランドのアン・リスにて、スミレの上司となる奥村リョウを猪塚健太、スミレより年下ながら会社では先輩である小田原茜を三原羽衣、宗一の過去を知る謎の女性・五十嵐桃を志田こはくが演じる。