“世界の法則”を発見した科学者たちが能力者として転生「血戦のクオンタム」1巻

1

29

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 6 21
  • 2 シェア

佐々木善章原作による大地幹「血戦のクオンタム ~量子世界の転生科学者~」1巻が、本日3月8日に発売された。

「血戦のクオンタム ~量子世界の転生科学者~」1巻

「血戦のクオンタム ~量子世界の転生科学者~」1巻

大きなサイズで見る

コミックDAYSで連載中の同作は、キャベンディッシュ、ニュートン、アルキメデス、シュレーディンガー、マクスウェル、アインシュタインなど、“世界の法則”を見つけ出してきた科学者たちを描く転生バトルファンタシー。1810年のロンドンで実験に勤しんでいたヘンリー・キャベンディッシュは、人と関わりあえず孤独なままの人生に悔いを残しながら命を落とす。しかしキャベンディッシュが目を覚ますと、1849年のロンドンに若い女性として転生していた。そこで、同じく“転生者”だという黒猫のエルヴァン・シュレーディンガーと出会ったキャベンディッシュ。自分が発見した水素を自在に操る能力を手にしたキャベンディッシュは、ペリルと呼ばれる正体不明の生物を倒すべく、同じ能力者たちとともに戦いに身を投じていく。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

“世界の法則”を発見した科学者たちが能力者として転生「血戦のクオンタム」1巻
https://t.co/s2xqVby8W4 https://t.co/dtRzB1gfsj

コメントを読む(1件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。