「Detroit: Become Human」アンドロイドアイドルなど描く、日本が舞台のマンガ版1巻

8

343

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 152 165
  • 26 シェア

墨田モト「DETROIT: BECOME HUMAN -TOKYO STORIES-」1巻が本日3月8日に発売された。Quantic Dream社のゲーム「Detroit: Become Human」を原作とする作品で、ストーリーは猿渡かざみが手がけている。

「DETROIT: BECOME HUMAN -TOKYO STORIES-」1巻

「DETROIT: BECOME HUMAN -TOKYO STORIES-」1巻

大きなサイズで見る

「Detroit: Become Human」の舞台は、人類のような知性を持ち、外見上もほぼ見分けがつかない先進的なアンドロイドが製造されるようになった2038年。そんな世界に、本来持つはずのない自我や感情に目覚めたアンドロイドの個体、通称“変異体”が現れたことから物語が紡がれる。

マンガ「DETROIT: BECOME HUMAN -TOKYO STORIES-」では、2038年の東京を舞台にオリジナルストーリーを展開。1巻には、人気アンドロイドアイドルが主人公の「レイナ編」、医療用アンドロイドを描く「セイジ編・前編」が収められた。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 8

悪鬼@徐々に現場復帰 @_metal_nofu_aki

「Detroit: Become Human」アンドロイドアイドルなど描く、日本が舞台のマンガ版1巻
https://t.co/guuF3xxy3d

コメントを読む(8件)

関連記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。