大田明原作による明地雫「世界で唯一の【神剣使い】なのに戦力外と呼ばれた俺、覚醒した【神剣】と最強になる」の1巻が、本日2月3日に発売された。
冒険者ギルドで雑用係として働くアルベルトは、神剣を扱える“神剣使い”のジョブを授かった世界で唯一の人物。だが肝心の神剣は特別なスキルや能力がなく、攻撃力もわずかな期待外れの代物だった。冒険者としては戦力外であるため、アルベルトはギルドをクビになってしまう。町を出て仕方なく初めてのモンスターを討伐すると、神剣の持つ規格外の能力が明らかになり……。追放された最弱神剣使いのアルベルトが、チート級スキルで攻撃力1から成り上がるさまを描くファンタジー。大田の小説を明地がコミカライズし、マンガよもんがなどで連載されている。
サイボーグになったおぷ @RF14354
追放冒険者が実は強くてバカにしていた連中を見返すという話のようで、こんなんばっかりやな。
世界で1人しか持っていないスキルと強過ぎる剣で成り上がり、最弱冒険者の覚醒描く物語(試し読みあり) https://t.co/VdlLISpCgX