死んだはずの弟が生き返った理由は?読切「八月の徒花」が少年ジャンプ+で

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天川結三彦の読み切り「八月の徒花」が、本日11月27日に少年ジャンプ+で公開された。

「八月の徒花」扉ページ  (c)天川結三彦/集英社

「八月の徒花」扉ページ (c)天川結三彦/集英社

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「八月の徒花」は、主人公の兄とその弟・若葉、桜の花神・花詰千春を軸に描くファンタジードラマ。死んだはずの若葉は自身の葬儀中、不思議な花を頭に生やし、突然兄の目の前で生き返る。すると、彼らのもとに桜の花神と名乗るお姉さん・千春が出現。花を殺しに来たという彼女は、花は寄生した若葉を侵食し、最後には人を襲う化物となってしまうと告げる。若葉を救う選択肢は、今ここで殺すか、花が咲く原因となった未練を断つかの2択。兄はそんな若葉を必ず成仏されてやろうと、未練の原因を探るのだった。

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