亡くなったはずの犬を名乗る人物が現れ…絆を描く幻想物語「ベルと私の一週間」

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千村羊の読み切り「ベルと私の一週間」が、本日11月7日に少年ジャンプ+で公開された。

「ベルと私の一週間」扉ページ (c)千村羊/集英社

「ベルと私の一週間」扉ページ (c)千村羊/集英社

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「ベルと私の一週間」は、愛犬のベルを事故で亡くし失意の少女・笑子を主人公に描く“幻想物語”。ベルを思い涙を浮かべる笑子の前にある日、ベルを名乗る犬の着ぐるみを着た謎の人物が現れる。不審者だと思いとっさに逃げ出した笑子だったが、翌日も謎の人物と遭遇した場所へと赴いてしまう。謎の人物の話を聞くと、自分だけの秘密や家族しか知らないベルの思い出を語りだし……。笑子は「神様に一週間だけ猶予をもらって笑子に会いに来た」という謎の人物と、限られた日々を過ごすことになる。

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. @jyd2j

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