蜂須賀再び！アクションで「迷走王 ボーダー」の新作開始

ひじかた憂峰原作、たなか亜希夫作画による新連載「ネオ・ボーダー」が本日5月24日発売の漫画アクション11号（双葉社）にてスタートした。

「ネオ・ボーダー」は1986年から1989年まで同誌にて連載されていた「迷走王 ボーダー」の新作。物語の舞台を平安時代に移し、「迷走王 ボーダー」でお馴染みの蜂須賀、木村、久保田の3人が新たな設定の下再び集う。なおひじかた憂峰とは「迷走王 ボーダー」の原作を手がけた、狩撫麻礼の別名義だ。

また6月7日発売の漫画アクション12号には、映画「星守る犬」の公開を記念して村上たかしによる同作の読み切りが掲載される。