岐川新原作による巻本梅実「後宮の錬金術妃 悪の華は黄金の恋を夢見る」1巻が、本日10月17日に発売された。小説を原作としたコミカライズ作品だ。
「後宮の錬金術妃 悪の華は黄金の恋を夢見る」は、異母妹をいじめていると噂されている悪女・柳白蓮の妹思いな本性を描いた中華後宮サスペンス。自分が妹の木蘭をかわいがっているとバレれば、彼女のことをよく思っていない母が何をするかわからないと考えた白蓮は、皮肉や小言を言うフリをして木蘭の立場が悪くならないように立ち回っていた。そんな中で貴妃として後宮入りすることになった白蓮は、木蘭を侍女として自分のそばに置くことで居場所のない家から連れ出し、さらに木蘭が皇帝のお気に入りになれるようにと策を張り巡らす。
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〇 ナタリー - 岐川新原作による巻本梅実「後宮の錬金術妃 悪の華は黄金の恋を夢見る」1巻が、本日10月17日に発売された。小説を原作としたコミカライズ作品だ。 https://t.co/AlbdcsUTAr 悪女と評判の彼女の本性は、妹思いの理想のお姉ちゃん「後宮の錬金術妃」1巻 https://t.co/PY4g1izGQ0