鎌鼬、覚、河童…岡田索雲による妖怪短編集「ようきなやつら」、40Pの描き下ろし収録

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岡田索雲の単行本「ようきなやつら」が、本日8月18日に発売された。

「ようきなやつら」

「ようきなやつら」

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「ようきなやつら」は、岡田がwebアクションや漫画アクション(双葉社)で発表していた短編をまとめたもの。鎌鼬である妻との関係に不安を抱える夫や、目を合わせた人間の心が読める覚(さとり)の学生、河童である父にも母にも似ていないことからいじめられている少年など、妖怪たちの物語が綴られる。単行本には、本編に登場した妖怪たちが一堂に会する、40ページの描き下ろし表題作「ようきなやつら」が収録された。

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