19世紀長崎を舞台に太夫とかむろが人外を討つ「紅灯のハンタマルヤ」1巻

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町田とし子「紅灯のハンタマルヤ」1巻が、本日5月9日に発売された。

「紅灯のハンタマルヤ」1巻

「紅灯のハンタマルヤ」1巻

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月刊少年シリウス(講談社)で連載中の同作は、19世紀初頭の長崎を舞台に、隠密同心・相模荘次郎と丸山遊郭の菊花太夫と3人のかむろたちを描くファンタジー。異国から来る船に謎の遺体を発見した長崎奉行所の相模は、遊郭・まるた屋の菊花太夫のもとを訪れる。相模は菊花太夫に使える雛あられ、こもれび、清の持つ力を借り、事件の解決に向かう。

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マサ・ッそ凸 @masassoDECO

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