Toy(e)原作、Nykken作画・ストーリー構成による新連載「有害超獣」が、本日3月28日にKADOKAWAのヤングエースUPで開始した。
同作は、Toy(e)によるイラストシリーズ「有害超獣」のコミカライズ作品。太平洋上に存在する吉備津島に深い霧が発生し、その中から突然に山のように巨大な獣“超獣”が出現したことから物語は始まる。第1話では、“超獣”に対抗しながらその存在を解明しようとする組織“区役所”にやって来た心理学者・如月千騎が、“超獣”との戦いの過酷さと一般常識からは外れた組織のあり方に驚く様子を描く。
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Toy(e)の「有害超獣」マンガ化、霧の向こうから来る謎の巨大生物との戦い https://t.co/gP4SO08eBN #スマートニュース