大谷えいちの新連載「モスのいる日常」が、イースト・プレスのマトグロッソで開始した。
「モスのいる日常」の舞台は、太古の昔にいた巨大な虫たちの一部が現代まで生き残り、人間と共存している世界。巨大でもふもふな蛾をペットにする“飼いモス”が犬や猫を飼うよりも人気だったり、巨大なセミが道端に落ちていて車が渋滞してしまう“巨大セミトラップ”が問題になったりと、巨大虫がいる社会の日常が描かれる。物語は、マンションの廊下で青年が巨大モスを見つけたところから動き出す。
大谷えいちの新連載「モスのいる日常」が、イースト・プレスのマトグロッソで開始した。
「モスのいる日常」の舞台は、太古の昔にいた巨大な虫たちの一部が現代まで生き残り、人間と共存している世界。巨大でもふもふな蛾をペットにする“飼いモス”が犬や猫を飼うよりも人気だったり、巨大なセミが道端に落ちていて車が渋滞してしまう“巨大セミトラップ”が問題になったりと、巨大虫がいる社会の日常が描かれる。物語は、マンションの廊下で青年が巨大モスを見つけたところから動き出す。
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太古の巨大虫たちが滅びず生き残った社会を描く「モスのいる日常」新連載
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