18世紀のパリで数学者を目指す少女を描く、goodアフタ新連載「天球のハルモニア」

2

75

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 19 33
  • 23 シェア

光城ノマメ原作によるしまな央の新連載「天球のハルモニア」が、本日1月7日発売のgood!アフタヌーン2号(講談社)でスタートした。

「天球のハルモニア」扉ページ

「天球のハルモニア」扉ページ

大きなサイズで見る(全3件)

「天球のハルモニア」は、18世紀末のパリを舞台に数学者に憧れるヒロイン・ソフィーを描く物語。「女性の幸せは、素敵な男性に見初められて結婚すること」と信じられている時代、布地店の娘・ソフィーは寝ても覚めても数学のことを考える日々を過ごしていた。そんなある日、夜会に参加することになったソフィーは、そこで行われていたゲームでイカサマを発見して……。初回となる同号には巻頭カラー67ページで掲載された。

この記事の画像(全3件)

読者の反応

  • 2

yosuke tanaka @yosuke__

https://t.co/2IO894FGXz この漫画読み始めたばかりだけどとても良い

コメントを読む(2件)

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。