「SAC_2045」新映像を加えた劇場版が年内公開!シーズン1のBD-BOXも発売

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士郎正宗原作によるアニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」シーズン1に、新映像を加えて再構成した劇場版が、年内に公開決定。キャラクターデザインを担当したイリヤ・クブシノブ描き下ろしの劇場版ティザービジュアルも披露された。

「攻殻機動隊 SAC_2045」劇場版ティザービジュアル

「攻殻機動隊 SAC_2045」劇場版ティザービジュアル

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Netflixオリジナルアニメとして、2020年4月よりシーズン1全12話が全世界に独占配信されている「攻殻機動隊 SAC_2045」。同作は「攻殻機動隊」シリーズ初のフル3DCGアニメーション作品となり、制作はProduction I.GとSOLA DIGITAL ARTSが手がけた。共同監督を務めた神山健治荒牧伸志からは、劇場版の発表と併せてコメントが到着。神山監督は「今まで自分の作品の総集編は必ず自分で編集してきたが、今回初めて総集編を別のクリエーターに委ねてみた。他者の視点から『SAC_2045』がどう見えているのか知りたかったからだ」、荒牧監督は「一体あのストーリーがどういう総集編になるのか? 私も実はまだ知りません。(笑)楽しみにしてください。私も楽しみです!」とともに期待を寄せた。

また「攻殻機動隊 SAC_2045」シーズン1の全12話を収録したBlu-ray BOX特装限定版が、11月26日に発売されることも明らかに。映像特典として、神山監督と荒牧監督らの制作過程に迫る新規のメイキング映像や、草薙素子役の田中敦子らが出演したトーク番組「キミを笑顔にするアニメ」第1部などを収録。ジャケットはイリヤ・クブシノブの描き下ろしとなる。

「攻殻機動隊 SAC_2045」はすべての国家を震撼させる経済災害“全世界同時デフォルト”が発生し、AIの爆発的な進化により“持続可能な戦争(サスティナブル・ウォー)”へと突入した2045年の近未来を舞台にした作品。大国間の陰謀が渦巻く中、全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる公安9課、通称“攻殻機動隊”が再び組織される。なお「攻殻機動隊 SAC_2045」はシーズン2の制作も決定している。

神山健治(共同監督)コメント

今まで自分の作品の総集編は必ず自分で編集してきたが、今回初めて総集編を別のクリエーターに委ねてみた。他者の視点から「SAC_2045」がどう見えているのか知りたかったからだ。すでにシーズン1を視聴している人にも、別の解釈が見えてくるかもしれない。公開が待ち遠しい。

荒牧伸志(共同監督)コメント

昨年、シーズン1の配信が始まり、現在神山監督とシーズン2を鋭意製作中の荒牧です。このたび、シーズン1を劇場総集編として公開していただける運びとなり、喜んでおります。一体あのストーリーがどういう総集編になるのか? 私も実はまだ知りません。(笑)楽しみにしてください。私も楽しみです!

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「殻機動隊 SAC_2045 劇場版(仮題)」

2021年公開

スタッフ

原作:士郎正宗「攻殻機動隊」(講談社 KCデラックス刊)
監督:神山健治×荒牧伸志
制作:Production I.G × SOLA DIGITAL ARTS
製作:攻殻機動隊2045製作委員会
配給:バンダイナムコアーツ

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(c)士郎正宗・Production I.G / 講談社・攻殻機動隊2045製作委員会

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