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古屋兎丸「ライチ☆光クラブ」新作連載や舞台化が決定

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今年2011年を古屋兎丸「ライチ☆光クラブ」の年“ライチイヤー”と銘打ち、特設サイトがオープン。舞台化や新作の連載など、同作にまつわる様々な企画が同時多発的に進行する。

まずは3月に新作マンガ「ぼくらの☆ひかりクラブ」の連載が開始。同作は「ライチ☆光クラブ」の前日譚で、少年たちの秘密基地だった「光クラブ」がなぜ残虐な舞台へと変貌したのか、彼らの秘められた過去が描かれる。連載媒体はまだ発表されていないが、古屋のブログによると「無料で連載を読める仕組み」になるとのことだ。

またPENICILLINのボーカルHAKUEIが、同名の音楽ユニット「ライチ☆光クラブ」を結成。順次新曲を発表する予定で、現在第1弾楽曲「廃墟の☆帝王」の着うた、着うたフルを配信中だ。HAKUEIは古屋と俳優平沼紀久によるユニット・漫画兄弟を結成しており、これまでに絵本「納豆侍まめ太郎でござる」「ずっといっしょ」などを発売している。

そして12月には「ライチ☆光クラブ」が舞台化されることが決定。キャストなどの詳細などは特設サイト「『ライチ☆光クラブ』秘密基地」にて発表される予定なので、ファンは続報を楽しみにしておこう。

「ライチ☆光クラブ」は飴屋法水率いる幻の劇団・東京グランギニョルによる舞台「ライチ光クラブ」をコミカライズしたもの。マンガ・エロティクス・エフVol.33からVol.39(太田出版)まで連載された。

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