一晩で年の差が逆転!後宮ラブロマンス「華耀後宮の花嫁」マンガ版1巻

1

53

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 5 18
  • 30 シェア

山崎里佳の小説を藤野ポチョムキンがコミカライズした「華耀後宮の花嫁」1巻が、本日5月14日に発売された。

「華耀後宮の花嫁」1巻

「華耀後宮の花嫁」1巻

大きなサイズで見る

神仙に守られた国・華耀国の第三皇子・朔耀はまだ10歳。そんな朔耀のもとに嫁いできた翡翠は、実は田舎育ちにも関わらず、華耀の支援を受けるためだけに即席の公主として差し出されたのだった。翡翠は朔耀から慕われてはいるものの、自分がニセの公主であることがバレるまえに逃亡計画を立てる。そんなとき、彼に引き止められた廟で火事が起き、2人は閉じ込められてしまった。翡翠は朔耀を先に逃がし、そのあと一晩かけて脱出。すると、なんと外では10年の歳月が経ち、年上になった朔耀は皇帝になっている。しかも翡翠を妃にすると言い出すが……。「華耀後宮の花嫁」は月刊プリンセス(秋田書店)の別冊付録であるプリンセス・パレスにて連載中だ。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

一晩で年の差が逆転!後宮ラブロマンス「華耀後宮の花嫁」マンガ版1巻
https://t.co/85CsdcVMm8 https://t.co/GUOjEpq28d

コメントを読む(1件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。