劇場アニメ「漁港の肉子ちゃん」下野紘がトカゲ役に“合格”、イケボなヤモリ役も演じる

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明石家さんまが企画・プロデュースを務める劇場アニメ「漁港の肉子ちゃん」に下野紘がトカゲ役、ヤモリ役で出演することが決定。併せて下野の収録の様子や、さんまとの掛け合いを収めたメイキング映像も公開された。

トカゲのおもちゃを持った下野紘。

トカゲのおもちゃを持った下野紘。

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「漁港の肉子ちゃん」のメインキャラクターの1人・二宮を演じる花江夏樹とともに、1月2日に放送された番組「新春大売り出し!さんまのまんま」に出演していた下野。同番組内で花江が「漁港の肉子ちゃん」に出演することが発表された際には、下野も出演を希望し、さんまからの「トカゲの声できる?」という要望に答える形で“公開オーディション”のような展開を見せていた。番組では「お仕事の依頼はきちんとしたルートで」とさんまが告げたまま結果は発表されていなかったが、下野の希望が実り今回の出演に至った。またトカゲとともに下野が演じるヤモリは、肉子とキクコの心の声を代弁するようなセリフを発するという意味深いキャラクターだ。

また、下野からはコメントも到着。下野はアニメ「迷宮ブラックカンパニー」にて爬虫類型の亜人・ワニベ役を演じていたことに絡め「今年は『トカゲ』に縁があるのでしょうか...別の作品で人間味のある人型のトカゲを演じる機会があったのですが、今回のようにトカゲの形をしたトカゲに声を当てたのは人生で初めてだと思います」と話す。続けて「ヤモリの時は、監督に、イケボ(イケメン系ボイス)でお願いしますとリクエストされまして(笑)イケボ・ヤモリにもご期待ください」とメッセージを送った。

「漁港の肉子ちゃん」は西加奈子の同名小説を原作に、漁港の船に住む共通点なしの母娘・肉子ちゃんとキクコを描くハートフルコメディ。制作をSTUDIO4℃が担当し、監督に渡辺歩、キャラクターデザイン・総作画監督に小西賢一、脚本に大島里美が名を連ねた。映画は6月11日より全国ロードショー。

下野紘コメント

まさか「さんまのまんま」が、オーディションの場になるとは思っていませんでした(笑)
お役をいただけて嬉しかったですし、子供の頃から見ていたさんまさんのプロデュース作品に出演することができて本当に光栄です。
別件で事務所に立ち寄った時にマネージャーから「お話がありまして...」と極秘事項を伝えるような空気感で、小部屋に連れていかれて「『漁港の肉子ちゃん』出演決定しました!おめでとうございます!」って。マネージャーも浮足立っていましたね(笑)。
今年は「トカゲ」に縁があるのでしょうか...別の作品で人間味のある人型のトカゲを演じる機会があったのですが、今回のようにトカゲの形をしたトカゲに声を当てたのは人生で初めてだと思います。ヤモリは肉子ちゃんやキクコちゃんの心情を代弁する意味深い役なので、台詞に色をつけないように、生き物だけれど無機質な感じも意識しながら演じさせていただきました。ヤモリの時は、監督に、イケボ(イケメン系ボイス)でお願いしますとリクエストされまして(笑)イケボ・ヤモリにもご期待ください。

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劇場アニメ「漁港の肉子ちゃん」

2021年6月11日(金)全国ロードショー

スタッフ

企画・プロデュース:明石家さんま
原作:西加奈子「漁港の肉子ちゃん」(幻冬舎文庫 刊)
監督:渡辺歩
キャラクターデザイン・総作画監督:小西賢一
脚本:大島里美
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給:アスミック・エース
製作:吉本興業株式会社

キャスト

大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹下野紘

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(c)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会

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