にゃるら原作、Be-con作画による「ベイビー・ブルー・クラスター」の単行本1巻が、本日3月23日に発売された。
「ベイビー・ブルー・クラスター」は、社会性の欠けた生きづらい人間ばかりが集ったシェアハウスを舞台に描かれる物語。第1話は住み込みのアイドル事務所をクビになり路頭に迷った元地下アイドルの少女・天久ルシが、寝床を確保しようと偶然出会った青年の家に押し掛けるところから始まる。だがそこは、斜に構えた女嫌いのオタク、鬱病のエロゲー原画家、売れないバンドマン、アル中の中年、そして“常時ラリってる”少女と、一癖も二癖もある人間ばかりが住まう魔境で……。同作は月刊コミックアライブ(KADOKAWA)で連載中だ。アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、メロンブックスでは購入特典が用意された。
ルイ @tundratiger
今週号の週チャンで一番衝撃を受けたのはマンガクロスで盆先生原作担当の漫画が始まるということ。
にゃるらさん、漫画原作の経験はあるけど今回の漫画にはノータッチなのかコメント読む限りだと。
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