荒野を旅する姉弟のガンアクション「RED ZONE」1巻、複製原画が当たる企画も

白石純「RED ZONE」1巻が、本日2月27日に発売された。

ヤングキングアワーズ（少年画報社）で連載中の「RED ZONE」は、銃を手に、バイクで荒野を旅をするリサとミカの姉弟を描く物語。“ラヴ”と呼ばれる薬物が蔓延した世界で生きる2人だが、やがてラヴは恐ろしい悲劇を招き、リサの身体をも蝕んでいく。世紀末を生きる姉弟のハードボイルドガンアクションだ。

なお1巻の発売を記念し、アワーズ編集部の公式Twitter（@YKOURS）ではカバーイラストの複製原画が当たるプレゼントキャンペーンを展開。アワーズ編集部の公式Twitterをフォローし、該当のツイートをRTするか、ハッシュタグ「#REDZONE」とともに感想を投稿した人の中から抽選で10人に複製原画がプレゼントされる。応募の締切は3月13日。