2月26日に公開決定される「ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日」は、11歳の少女・ミアと、クリスマスの日にやってきた小さなホワイトライオン・チャーリーを軸に、彼らの友情や家族の再生を通し南アフリカの社会問題を捉えた作品。今回、映画が少女とホワイトライオンの異種族間の友情が描かれることから、「BEASTARS」とのコラボが実現した。
コラボイラストには、「BEASTARS」の主人公であるハイイロオオカミのレゴシ、ミアとチャーリーを描写。チャーリーは擬人化され「BEASTARS」の世界の中に入り込んだような仕上がりとなった。板垣は「ヒトとライオンが心を通わせる姿、奇跡が起こっているように見えるけれど、2人には当たり前の絆のようでそれが眩しいです」とコメントを寄せた。
板垣巴留コメント
ヒトとライオンが心を通わせる姿、奇跡が起こっているように見えるけれど、2人には当たり前の絆のようでそれが眩しいです。ていうか本当にCGなしですか?
Glide@Sonar,💉4(PC故障中) @glide_kumaneko
「BEASTARS」が「ミアとホワイトライオン」とコラボ、板垣巴留描き下ろしイラスト公開(コメントあり) https://t.co/333cb2HLBc
実写映画ですとヽ༼⁰o⁰;༽ノ
ライオンむモフりたい