「優駿の門」シリーズ新作1巻、落ちこぼれ競技馬の第2の馬生を描く

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やまさき拓味「優駿の門2020馬術」の1巻が、本日9月17日に発売された。

「優駿の門2020馬術」1巻

「優駿の門2020馬術」1巻

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競馬マンガ「優駿の門」シリーズ最新作として、秋田書店のWebマンガサイト・マンガクロスで連載中の「優駿の門2020馬術」。伝説の名馬・ボムクレイジーの子供として注目されたムーンだったが、99戦1勝という成績で競走馬生活を引退することになった。そんなムーンがとある高校の馬術部に迎え入れられ、馬術競技の世界で第2の馬生を歩むさまが描かれる。

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読者の反応

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KOW(つ∀`) @kow_yoshi

「優駿の門」シリーズ新作1巻、落ちこぼれ競技馬の第2の馬生を描く https://t.co/FKCOwcOXSR 優駿の門、マンガクロスで新シリーズまだやってたんだ。俺覚えてるの、G1でロッキーの調教師だったダヤンが訓練で潰した安物の馬を解体して食うシーンだったな。

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