「押井守のサブぃカルチャー70年」は、映画ライターの渡辺麻紀を聞き手に、物心ついた幼少期から前期高齢者となった現在まで、約70年間にわたる自らのエンタメ、サブカル的な体験を語り尽くしていくというもの。「押井守のサブぃカルチャー70年」というタイトルは、「サブカル」と「サムい」をかけて名付けられた。本日公開された第1回「赤胴鈴之助の巻」では、当時のラジオ放送の中で子供が楽しめる数少ない番組の1つだったという「赤胴鈴之助」について語られる。
「押井守のサブぃカルチャー70年」は、映画ライターの渡辺麻紀を聞き手に、物心ついた幼少期から前期高齢者となった現在まで、約70年間にわたる自らのエンタメ、サブカル的な体験を語り尽くしていくというもの。「押井守のサブぃカルチャー70年」というタイトルは、「サブカル」と「サムい」をかけて名付けられた。本日公開された第1回「赤胴鈴之助の巻」では、当時のラジオ放送の中で子供が楽しめる数少ない番組の1つだったという「赤胴鈴之助」について語られる。
ヤマ @jun_yama
押井守が幼少期から現在までのエンタメ遍歴を語り尽くす新連載、TVBros. note版で https://t.co/HRi7vEK137