「公道ウルフ」は公道を舞台にしたカーレースマンガ。元レーサーのマンガ家・直見コウジのもとに、バイクで原稿を取りに来たのは高校生の颯ユウヤだった。直見の家にあるスポーツカーを興味を示したことをきっかけに、F3レーサーだった過去が明らかになるユウヤ。さらに彼はライセンスを剥奪されたこと、チームをクビになったこと、それでもまだ世界最速の男になるのが夢だと話し始める。そしてユウヤはあるきっかけで、プロのGT500レーサーと峠で戦うことに……。「公道ウルフ」はヤングチャンピオン(秋田書店)で連載中。
また同じくカーレースを題材にした、
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上海亭主人 @fka_shanghai
高校生ドライバーが峠のレースに挑む、野口賢「公道ウルフ」1巻 https://t.co/6b825PyFSJ