22歳の“鬼姫”が嫁入りした相手は10歳下の少年「八雲京語り」1巻

1

51

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 11 37
  • 3 シェア

羽根川牧人原作によるゆうなぎ「八雲京語り 宮廷に鈴の音ひびく」1巻が、本日7月16日に発売された。

「八雲京語り 宮廷に鈴の音ひびく」1巻

「八雲京語り 宮廷に鈴の音ひびく」1巻

大きなサイズで見る

羽根川の同名小説をコミカライズした同作の主人公は、武家を束ねる綱月の娘である雲雀。“鬼姫”と恐れられる彼女は「自分より強いものにしか嫁がぬ」と公言し、22歳まで独り身を守ってきた。そんな雲雀に、ある日突然婚姻の話が持ち上がる。西の武家と長年争ってきた東の公家に、和睦の証として嫁ぐことになった彼女を待っていたのは、なんと10歳も下の少年。雲雀は少年東宮・鈴鳴をガキ扱いし、鈴鳴も雲雀を「オバサン」と呼ぶが……。「八雲京語り 宮廷に鈴の音ひびく」は月刊プリンセス(秋田書店)で連載中。

「八雲京語り 宮廷に鈴の音ひびく」の試し読みは終了しました
Ad.
なおコミックナタリーでは、1巻の発売に合わせて第1話を無料公開中。期間限定となるため、この機会をお見逃しなく。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

22歳の“鬼姫”が嫁入りした相手は10歳下の少年「八雲京語り」1巻(試し読みあり)
https://t.co/yg9EqZn0kF https://t.co/V1Y9EZeETD

コメントを読む(1件)

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。