ある日届いたのは10年後の週刊少年ジャンプ、マンガ家志望者描く新連載

3

99

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 29 55
  • 15 シェア

本日5月18日に発売された週刊少年ジャンプ24号(集英社)にて、市真ケンジ原作、伊達恒大作画による新連載「タイムパラドクスゴーストライター」がスタートした。

週刊少年ジャンプ24号

週刊少年ジャンプ24号

大きなサイズで見る

「タイムパラドクスゴーストライター」の主人公は、週刊少年ジャンプでの連載を夢見る新人マンガ家の佐々木哲平。日々マンガの制作に没頭する哲平だったが、編集者からはボツを出される日々が続いており、気づけば25歳の誕生日を間近に控えていた。そんな中、哲平は渾身のネームを編集者からボロクソにダメ出しされてしまう。マンガ家の夢を諦めかけた哲平だったが、家に雷が落ちたことを契機に、彼の家の電子レンジに10年後の週刊少年ジャンプが転送されてくるようになる。

5月25日発売の次号週刊少年ジャンプ25号には、附田祐斗佐伯俊の「食戟のソーマ」コンビによる新作読み切り「ユーゲンと女霊学級」が掲載される。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 3

リブロ ★ブックサンタ受付中 9/22~12/25★ @libro_jp

ある日届いたのは10年後の週刊少年ジャンプ、マンガ家志望者描く新連載 https://t.co/6RLNleTHYR

コメントを読む(3件)

伊達恒大のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 伊達恒大 / 附田祐斗 / 佐伯俊 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。