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「ナカノヒトゲノム」実況対決、山下大輝が飲もうとした水は佐藤拓也によると常温

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左から津田健次郎、畠中祐、山下大輝、佐藤拓也、内山昂輝。

左から津田健次郎、畠中祐、山下大輝、佐藤拓也、内山昂輝。

おそら原作によるTVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」のトークイベントが、去る3月24日に東京・東京ビッグサイトで催された「AnimeJapan 2019」内にて行われ、入出アカツキ役の山下大輝、鬼ヶ崎カイコク役の佐藤拓也、駆堂アンヤ役の畠中祐、忍霧ザクロ役の内山昂輝、パカ役の津田健次郎が登壇した。

8人のカリスマゲーム実況者が、謎のフリーゲーム「ナカノヒトゲノム」の世界に取り込まれ、再生数1億を目指して“リアル実況”を繰り広げる「ナカノヒトゲノム【実況中】」。本日のイベントではまず、これが初披露となるPV第2弾が上映された。そして登壇者たちが自身の演じるキャラクターの印象を紹介。津田が演じる、アルパカの被り物をした謎多き存在・パカについては、その強烈な印象をそれぞれにコメントしていた。

続いて、劇中に登場するパカメラにちなみ、アフレコ現場などさまざまな場所に潜入して撮影した写真を今後作品の公式Twitterで掲載していくことを司会者が紹介。アフレコ現場でスタッフが話し合う写真が画面に映し出されると、撮影されたことを知らなかった出演者たちは驚きの表情を浮かべていた。また本作のオープニング主題歌を務める畠中は、緊張感を張り巡らせて歌うという難しいディレクションを受けて臨んだと、レコーディングの裏話を披露。初めてアニメ作品のオープニング主題歌を担当するということで、気合い十分な心境を明かす。

そして2チームに分かれてバトルをする「ナンデモナイコト【実況中】」のコーナーへ。これはペアに分かれ、世の中にありふれたある行動を1人が実演、もう1人がその様子を実況するというもの。勝敗は津田が独断と偏見で判定する。先攻の山下・佐藤ペアが挑んだお題は「水を飲む」。山下が水のペットボトルにゆっくりと近づいたり、そっと抱える様子を、佐藤は“前日に肉を食べすぎたために黒烏龍茶ではなく水を飲むことにした”、“常温の水である”など独自の解釈を交えてコミカルに実況していくが、実際に水を飲むところまで至らずに終了の鐘が鳴ってしまい、周囲からツッコミを受けていた。

後攻の畠中・内山ペアのお題は「パカメラのぬいぐるみを愛でる」。畠中がイスに置かれたぬいぐるみを遠くからうかがい、勢いよく抱きしめ、そして見つめる様子を内山が戸惑いながらも実況して笑いを誘う。終了後に畠中は、ジャングルの中で出会ったいう設定で演じていたと説明していたが、判定者の津田には設定が雑だと評されてしまい、山下・佐藤ペアが見事勝利を収めた。なお罰ゲームとして、パカメラが敗者の畠中・内山の楽屋の様子を撮影した写真が、作品のTwitterアカウントにて掲載されている。

TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」は、7月に放送を開始。アニメーション制作をSILVER LINK.、監督を大沼心、シリーズ構成を下山健人が担当する。

TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」

スタッフ

原作:おそら(MFCジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊)
監督:大沼心
シリーズ構成:下山健人
キャラクターデザイン:高橋瑞紀
音楽:佐藤純一(fhana
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:ナカノヒトゲノム【実況中】製作委員会

キャスト

入出アカツキ:山下大輝
更屋敷カリン:鬼頭明里
鬼ヶ崎カイコク:佐藤拓也
駆堂アンヤ:畠中祐
忍霧ザクロ:内山昂輝
伊奈葉ヒミコ:石見舞菜香
逢河マキノ:寺島拓篤
路々森ユズ:名塚佳織
パカ:津田健次郎
※高橋瑞紀の高ははしご高が正式表記。
※fhanaのhとnの間のaはアキュートアクセント付きが正式表記。

(c)2019 おそら/KADOKAWA/ナカノヒトゲノム【実況中】製作委員会

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